不登校新聞

524号 2020/2/15

北区との公民連携事業 不登校の歴史vol.524

2020年02月14日 16:38 by kito-shin

 教育機会確保法の成立により、公民連携の道が開かれ始めた。東京シューレの本部がある東京都北区の例をお話したい。

 東京シューレは、1985年に北区で誕生したにもかかわらず、北区と何か連携したりしたことはなかった。行政とまずい関係ではないが、よい関係でもなかった。

 そこで、当時、北区が実施しようとしていた「北区政策提案共同事業」に応募するかたちで一歩、われわれが踏み出してみたのである。

 提案事業名は「北区子どもの多様な育ちを支える地域連携事業」とした。

 この事業が採用されるかどうかは、実施計画書と審査委員会でのプレゼンを行ない、選出されるかどうかである。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひといき

549号 2021/3/1

森の喫茶店 第549号

549号 2021/3/1

ひといき

548号 2021/2/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

549号 2021/3/1

元小学校教員であり、不登校の子を持つ親の加嶋文哉さん。生活リズムへの対応へ...

548号 2021/2/15

「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...

547号 2021/2/1

「学校へ行くことはきっぱりやめました。何もわだかまりはありません」と語る1...