本紙編集長・石井志昂(左端)と参加者の子ども
2020年1月29日、本紙の「出張子ども編集会議」「親の懇談会」を広島県で初めて開催した。
出張子ども編集会議は、『不登校新聞』の記事を当事者どうしで考え合う企画会議。広島県内を中心に10歳~27歳までの18名(平均年齢13歳)が参加した。
参加した子どもたちからは「ひさびさに教室に入ったときにみんなはどうふるまったのか聞きたい」「気持ちがしんどいとき、どうすごしていましたか」など、自らの不登校を通して感じてきた疑問や悩みが出された。
本紙編集長・石井志昂(左端)と参加者の子ども
2020年1月29日、本紙の「出張子ども編集会議」「親の懇談会」を広島県で初めて開催した。
出張子ども編集会議は、『不登校新聞』の記事を当事者どうしで考え合う企画会議。広島県内を中心に10歳~27歳までの18名(平均年齢13歳)が参加した。
参加した子どもたちからは「ひさびさに教室に入ったときにみんなはどうふるまったのか聞きたい」「気持ちがしんどいとき、どうすごしていましたか」など、自らの不登校を通して感じてきた疑問や悩みが出された。
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