不登校新聞

525号 2020/3/1

かがり火

2020年02月27日 10:52 by kito-shin
2020年02月27日 10:52 by kito-shin

 新型コロナウィルスの不気味な広がりのニュースが朝から晩までくり返されるなかで、それ以上にやりきれない思いになった小さなニュースがあった。

 2月10日(月)家を追い出された小学6年の女の子が一人で歩いて、未だ夜も明けぬ最も気温が下がる午前3時30分ころ「神戸こども家庭センター」(児童相談所)の入口に来て小さな手でインターホンを押して救いを求めたという。

 しかし当直の男性職員は「家を追い出された」と言っている彼女にインターホンで「警察に相談しなさい」と指示した。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

591号 2022/12/1

『不登校新聞』のおすすめ

591号 2022/12/1

編集後記

591号 2022/12/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

591号 2022/12/1

勉強ができ、中学では生徒会長も務めた中村勇樹さん(仮名・22歳)。しかし高校入…

590号 2022/11/15

小学5年生のときに不登校した山下優子さん(仮名)は、その後、「ふつうになりたい…

589号 2022/11/1

小・中学校で不登校、高校では中退を経験しながらも、25歳の若さで市議会議員に当…