新型コロナウィルスの不気味な広がりのニュースが朝から晩までくり返されるなかで、それ以上にやりきれない思いになった小さなニュースがあった。
2月10日(月)家を追い出された小学6年の女の子が一人で歩いて、未だ夜も明けぬ最も気温が下がる午前3時30分ころ「神戸こども家庭センター」(児童相談所)の入口に来て小さな手でインターホンを押して救いを求めたという。
しかし当直の男性職員は「家を追い出された」と言っている彼女にインターホンで「警察に相談しなさい」と指示した。
新型コロナウィルスの不気味な広がりのニュースが朝から晩までくり返されるなかで、それ以上にやりきれない思いになった小さなニュースがあった。
2月10日(月)家を追い出された小学6年の女の子が一人で歩いて、未だ夜も明けぬ最も気温が下がる午前3時30分ころ「神戸こども家庭センター」(児童相談所)の入口に来て小さな手でインターホンを押して救いを求めたという。
しかし当直の男性職員は「家を追い出された」と言っている彼女にインターホンで「警察に相談しなさい」と指示した。
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
読者コメント