不登校新聞

525号 2020/3/1

かがり火

2020年02月27日 10:52 by kito-shin

 新型コロナウィルスの不気味な広がりのニュースが朝から晩までくり返されるなかで、それ以上にやりきれない思いになった小さなニュースがあった。

 2月10日(月)家を追い出された小学6年の女の子が一人で歩いて、未だ夜も明けぬ最も気温が下がる午前3時30分ころ「神戸こども家庭センター」(児童相談所)の入口に来て小さな手でインターホンを押して救いを求めたという。

 しかし当直の男性職員は「家を追い出された」と言っている彼女にインターホンで「警察に相談しなさい」と指示した。

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