不登校新聞

530号 2020/5/15

かがり火

2020年05月15日 11:48 by kito-shin

 新型コロナウイルスの世界的大流行のなか、日本は緊急事態宣言延長によって学校休止もさらに長期化する。

 医療の最前線は、医療崩壊の危機に直面しながらいのちを守る使命感を支えに医師、看護師らが死闘し、老人、おとな、子どもたち、誰もが経験したこともない不安が満ちている。

 不安の先にどんな事態と暮らしがあるのか。各国の識者らは国際関係に分断対立の危機を予測し、国境を超越する人々の共存関係こそ、その危機を克服する力になるという。

 医療に国境はないとの理念や、日本の憲法の世界諸国民への信頼(前文)と戦争放棄(9条)の平和主義こそがその基盤になりうる。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひといき

551号 2021/4/1

森の喫茶店 第551号

551号 2021/4/1

ひといき

550号 2021/3/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

551号 2021/4/1

みんながあたりまえにできることが、自分だけできない。そんな生きづらさは「発...

550号 2021/3/15

岩手県で不登校や引きこもりに関する居場所や相談などの活動をされている後藤誠...

549号 2021/3/1

元小学校教員であり、不登校の子を持つ親の加嶋文哉さん。生活リズムへの対応へ...