不登校新聞

533号 2020/7/1

かがり火

2020年06月30日 11:38 by kito-shin
2020年06月30日 11:38 by kito-shin

 新型コロナウイルスの感染流行に伴って、子どもたちの生活にも大きな変化が生じた。屋外で遊ぶことが少なくなり、自宅でゲームや漫画を楽しむことが多くなった。子どもにもそれぞれ学びたいことや遊びたいことがあったであろう。

 子どもの権利条約には「生きる権利」「守られる権利」「育つ権利」「参加する権利」という主要な4つの権利が記載されている。これらの権利を大人はきちんと受けとめているであろうか。

 コロナ騒動のなかで「命あるものの死」というタイトルの小さな会が開かれた。命の大切さとその死を通じ、人間は何を学んでいくのかを強く考えさせられた。死を自覚することで、人間にはどんな不安や希望がもたらされるのだろうか。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

591号 2022/12/1

『不登校新聞』のおすすめ

591号 2022/12/1

編集後記

591号 2022/12/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

591号 2022/12/1

勉強ができ、中学では生徒会長も務めた中村勇樹さん(仮名・22歳)。しかし高校入…

590号 2022/11/15

小学5年生のときに不登校した山下優子さん(仮名)は、その後、「ふつうになりたい…

589号 2022/11/1

小・中学校で不登校、高校では中退を経験しながらも、25歳の若さで市議会議員に当…