不登校新聞

535号 2020/8/1

やっとでた10月25日通知 不登校の歴史vol.535

2020年07月30日 12:51 by kito-shin
2020年07月30日 12:51 by kito-shin

 2019年10月25日、文科省初等中等教育局長・丸山洋司氏から発出された「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」は、非常に重要な通知であった。

 2016年12月に公布、翌年2月に施行された「普通教育機会確保法」の基本指針に合わせた通知が、やっと出たからである。

 わかりやすく言えば、法ができる前までは、不登校への対応は、学校復帰が前提であったが、法により、学校を休む必要性や学校以外の学びの重要性が認められ、学校復帰のみが前提ではなくなったのである。

 そこで、これまでの学校復帰を前提としていた次の4本の通知は廃止され、新しい通知に一本化された。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

『不登校新聞』のおすすめ

587号 2022/10/1

編集後記

587号 2022/10/1

『不登校新聞』新編集長よりごあいさつ 私たちが届けたいものは

586号 2022/9/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

587号 2022/10/1

「こいのうた」「浮舟」など、2000年代に数々のヒット曲を生み出したスリーピー…

586号 2022/9/15

気持ちをうまく言葉にできない、と悩んでいた7年間のひきこもり経験を持つ瀧本裕喜…

585号 2022/9/1

「夏休みの終わりが近づくにつれ、胸がキリキリと締めつけられて苦しくなっていった…