不登校新聞

548号 2021/2/15

ゲーム障害やネット依存症に不安を抱える親に読んでほしい1冊

2021年02月12日 12:29 by koguma

 わが子の不登校をめぐり、親を悩ませる問題のひとつに「ゲームやインターネットとの付き合い方」がしばしば話題にあがります。最近では依存や障害という言葉とセットで取り上げられることも多く、その危険性や予防方法などを指摘する記事や書籍も散見されます。「悪者扱い」されがちなゲームやインターネットですが、本書の著者である吉川徹さんは、これまでとはちがったポジティブな方向からこの問題に取り組むとおっしゃっています。

 児童精神科医である吉川徹さんがいま夢中になっているのが「ポケモンGO」。この一言だけでも私個人は惹きつけられます。ゲーム好きの大人がゲームを擁護しているからではありません。大人として子どもが好きなゲームのことをよく知っているからです。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

マンガで読める「摂食障害」。親や教員に読んでほしい1冊を紹介

560号 2021/8/15

子どもから死にたいと言われた時、大人の対応に必要な3つの原則

559号 2021/8/1

子どもたちに届けたい言葉がある。不登校だった17歳の自分との対話

558号 2021/7/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

562号 2021/9/15

3人のホームエデュケーションで育ててきた原田雅代さんにお話を伺ってきました...

561号 2021/9/1

2021年8月21日 NPO法人全国不登校新聞社は子どもにかかわるすべての...

560号 2021/8/15

娘が夏休み明けに突然の不登校。娘のペースを大事にしたいと思いながらも揺れて...