不登校新聞

559号 2021/8/1

つらくても学校へ行くのはえらいの? 私の本音は「行きたくない」

2021年07月29日 17:03 by kito-shin


イメージ画像

 小・中・高といじめを受け、専門学校に入ったものの「これまでで一番ひどい」といういじめを受けているSさん。罵声を浴びせられながらも、学校を「休めない」という本人の心境を書いてくれました。(企画立案/子ども若者編集部・さゆり)

* * *

 今回は、学校で苦しい思いをしたものの「不登校はできなかった」と語る2名の体験談を掲載します。学校へ通い続ける日々と学校へ行きたくない気持ちのあいだで揺れた率直な胸のうちを書いていただきました。

私は小学生のころからずっといじめを受けてきました。「死にたい」「消えたい」と思ったことも1度や2度ではありません。それでも休むことなく、小中高と学校へ行き続けました。現在は専門学校に通っているのですが、そこでもいじめがあり、しかもこれまでで一番ひどい状況です。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

不登校で数カ月外に出られず 転機はカメラとの出会い

578号 2022/5/15

6年間関わり続けた私にとっての不登校・ひきこもり当事者会

578号 2022/5/15

不登校の僕が漫画家になるまで。おうちで実践した3つの方法

577号 2022/5/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

578号 2022/5/15

2021年、初の民間フリースクールとなる「フリースクールMINE」が鹿児島...

577号 2022/5/1

項目にチェックするだけで、学校と親が話し合いをする際に使える資料にもなる「...

576号 2022/4/15

子育ての話題では、お父さんがどうしても置いてきぼりになりがちです。夫婦です...