不登校新聞

344号(2012.8.15)

声「初めてのシンポジスト」

2015年02月17日 20:41 by kito-shin


 北海道で行われた全国合宿の子ども若者シンポジウムで「中期的な目標は、いままでどおり、ひきこもることです」と、発言した、鬼頭です。

 あの日、初めてシンポジストというものを体験しました。これまでにないほど緊張しました。自分の話をする番が来て、話し終えて、はぁー終わったー、と思っても、次の質問はあるし、目の前は人の海で……。

 帰りのバスまでの2日間、たくさんの方に声をかけてもらって、びっくりしました。

 基本的にひきこもりで、人と話すのに慣れていないので、とりあえず笑って答えるしかできませんでした。3年前から『Fonte』に参加するようになって、人の顔や話した内容は覚えているけど、名前を覚えられないことに、気づきました。声をかけてくれた方、ごめんなさい。名前は記憶の半分くらいです。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

皆勤賞だった僕が不登校になるまでに起きたこと

546号 2021/1/15

「信号待ちの間に車から逃げた」11歳が語った自分の不登校

546号 2021/1/15

「都会の人ごみがうらやましい」田舎で始まった僕の不登校

546号 2021/1/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

546号 2021/1/15

田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...

545号 2021/1/1

2020年は不登校やひきこもりをめぐってどんなが起きていたのか。新型コロナ...

544号 2020/12/15

いまの子どもの自信を奪っているものはなにか。これが私のライフテーマでした。...