今回の所見では、これまで日本の審査で十分に焦点が当てられなかった貧困や格差の問題、子どもの情緒的・心理的ウェルビーイング(幸福・安寧)などについて新たに取り上げられたほか、障害児教育や少年司法に関して前回よりも詳細・具体的な勧告が行なわれた。ADHD(注意欠陥・多動性障害)への医学的アプローチ偏重を戒めた点なども評価できる。

 

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