不登校新聞

293号(2010.7.1)

漫画家・ちばてつやさん取材後記「緊張しっぱなしの一日」

2013年11月05日 16:14 by kito-shin


 名古屋在住の僕が「子ども若者編集部」の取材に参加するのは今回が2回目。取材場所は栃木県・宇都宮だったので「朝起きるのがつらい」という理由で僕だけ現地集合にしてもらいました。本当は東京まで新幹線で2時間程度なので、集合時間には9時に起きれば余裕です。しかし、自分はひきこもりになってから腸が弱くなってしまい、出かける前に2回は出さないと落ち着かないのと、1時間弱はイスに座っていないとスッキリ出ないクセがついてしまったので、6時に起きないと間に合いません。しかも、毎月の編集会議にもなかなか参加できないので、ただ寄生してるだけみたいで取材のときは居心地悪いのかな…と思っていました。

 取材場所である文星芸術大学に着いたのち、なんと僕も質問をすることになりました。ただ居るだけの存在で終わるのかなと思っていたので「寄生で終わらなくてよかった」と思うと同時に、冷や汗が出てきました。取材まで時間があったので、急いで自分の考えをメモにまとめました。
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