不登校新聞

578号 2022/5/15

「母と娘、対話の難しさ」対話イベント開催へ

2022年05月10日 14:29 by kito-shin

 5月28日(土)、対話イベント「ひきこもり親子クロストーク」が東京都練馬区で開催される。主催者は、ひきこもり当事者らが運営する「チームぼそっと」。「ひきこもり親子クロストーク」とは、ひきこもり当事者とひきこもりの子どもを持つ親が気持ちを語り合う対話型イベント。不定期ながら16回、開催されてきた。第17回目を迎える「ひきこもり親子クロストーク」では、実の親子が登壇予定。登壇するのは、ひきこもり経験者・林恭子さんとその母親。

 林さんは10代で不登校、20代でひきこもったのち、「ひきこもりUX会議」を立ち上げ、代表理事を務めている。「ひきこもりUX会議」は、ひきこもり女性だけで集まる「女子会」を運営するほか、ひきこもり当事者らへのアンケート調査を基に自書を発行するなど、当事者視点の取り組みを続けている。

 イベント当日は、ひきこもっていた当時、親と子で何を考えていたのか、どんな点に難しさを感じていたのかなどが話される。イベント詳細は下記を参照のうえ、お問い合わせを。

対話イベント 「ひきこもり親子クロストーク」

◆5月28日(土)14時~17時:東京都練馬区光が丘区民センター
講 師:林恭子(写真左)、ぼそっと池井多(写真右)など
参加費:献金制
主 催:チームぼそっと(vosot.just.2013@gmail.com)

関連記事

不登校の相談先「親の会」一覧

578号 2022/5/15

不登校経験者が集まる「子ども若者編集会議」のお知らせ

578号 2022/5/15

読者限定無料イベント「読者ミーティング」のお知らせ

578号 2022/5/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

577号 2022/5/1

項目にチェックするだけで、学校と親が話し合いをする際に使える資料にもなる「...

576号 2022/4/15

子育ての話題では、お父さんがどうしても置いてきぼりになりがちです。夫婦です...

575号 2022/4/1

わが子が不登校になったとき、親としてどんなことがつらかったか。不登校の子ど...