今年も残りあとわずか。年末年始は、不登校の子どもにとって、複雑な気持ちになる時期だ。お年玉を心待ちにしつつも、両親の実家に帰省しなければいけない場合も多い。「祖父母や親戚に何か言われるんじゃないか」「学校に行っている従姉妹と比較されやしないか」と、気が気でない。このテーマについて話し合った際、子ども若者編集部で話し合った際、議論がもっとも白熱したのが、「いま、何しているの?」という問いかけについてだ。年末年始や冠婚葬祭などで親戚一同と顔を合わせるときなど、会話の糸口に使われやすい一言だが、それがもっとも返答に困る、という結論に至った。そこで、子ども若者編集部メンバーの実体験を紹介するとともに、「いま、何してるの?」と聞かれた際の切り抜け方のヒントを探る。

■ 私の場合①「"曖昧さ”が基本」

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