不登校新聞

583号 2022/8/1

不登校経験のある大学准教授が語る 不登校後を生きる3つのポイント

2022年07月27日 17:22 by kito-shin
2022年07月27日 17:22 by kito-shin

 不登校経験者の岩手大学准教授・樋口くみ子さんの新著『不登校後を生きる』を紹介します。不登校その後を生きた不登校経験者として、また社会学者として、不登校後を生きるうえで大事な3つのポイントとは何か。

* * *

 今回、紹介する書籍の著者は、岩手大学准教授の樋口くみ子さん。じつは、不登校経験者です。中学と高校で不登校し、高校も中退。中卒フリーターとして、17歳から21歳まで親元を離れ、各地を転々としながら働いていた、という経歴の持ち主。不登校中は1日17時間ゲームをしていたが、それが当時の自分を支える財産になったというエピソードも書かれています。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

不登校取材歴20年のノウハウを集約 親にできることを徹底解説した1冊

580号 2022/6/15

全国の不登校の居場所情報が載った親必携の1冊

579号 2022/6/1

当事者の声を聴き続けて20年、ひきこもり支援とは何かを問う1冊

578号 2022/5/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

582号 2022/7/15

小学校1年生から中学3年生まで不登校だった中村隼人さん(21歳)。高圧的な態度…

581号 2022/7/1

今回お話をうかがったのは、小4で不登校をした立花由紀さん(仮名・30代)。小学…

580号 2022/6/15

小学4年生から始まった過酷ないじめ。困窮を極めた家庭生活。そんなどん底の生活の…