不登校新聞

289号(2010.5.1)

「希望と花の学校」パレスティナの自由教育は

2013年11月19日 15:10 by nakajima_


 2010年の世界フリースクール大会(IDEC)はイスラエルで開催された。そこで、パレスティナにてフリースクールを開いている「希望と花の学校」を訪問したシューレ大学の朝倉景樹さんに執筆していただいた。

 今年イスラエルで行なわれた「世界フリースクール大会(IDEC)」に際して、「プレIDEC」を開催したいと「希望と花の学校」が呼びかけたのがきっかけで4月3日から6日までパレスティナ自治区に行った。訪れたのはヨルダン川西岸地区の南部ベツレヘム周辺だ。キリスト生誕の地として知られるが、住民のほとんどがイスラム教徒の町だ。

 「希望と花の学校」は1984年、難民キャンプで育ったフセイン・イッサ氏がベツレヘムの郊外の村に設立したオルタナティブスクールである。現在はイッサ氏の娘さんであるガーダさんを中心に活動している。
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