不登校新聞

603号 2023/6/1

同士がほしい 私が「さくらももこ展」と『不登校新聞』で気がついたこと

2023年05月24日 15:41 by kito-shin
2023年05月24日 15:41 by kito-shin

 不登校中、さくらももこさんの著書を読んでいたという、ゆうまさん。先日「さくらももこ展」を訪れたそうです。展覧会をめぐり、ゆうまさんに芽生えた思いとは。

* * *

 4月の終わり、「さくらももこ展」へ行ってきた。不登校初期の小学校3年生~6年生、人生で一番本を読んでいたあのころ、よく彼女のエッセイを読んでいた。自分で買った本はこの人とシャーロックホームズくらい。中学生になってからはほとんど読んでいなかったが、懐かしくなって足を運ぶことにした。展覧会をまわり、彼女の原稿を見て気がつく。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

14年の心理士経験を経てわかった「学校へ復帰するよりも大切なこと」

621号 2024/3/1

「よくぞ無理やり行かせないでくれた」小・中学校で不登校した男性が親に心から感謝していること

621号 2024/3/1

「不登校の原因を説明できないのはなぜか」不登校経験者が語る「説明できる言葉」が存在しない理由

620号 2024/2/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

621号 2024/3/1

「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…

620号 2024/2/15

今回は数々の高校の立ち上げに携わり、不登校の子の進学事情にもくわしい時乗洋昭さ…

619号 2024/2/1

「私が心から求めていたのは自分と同じ不登校の親だった」――。兵庫県在住の足立き…