不登校新聞

356号(2013.2.15)

アンケート結果を受けて・スタッフミニ座談会

2013年08月07日 14:46 by kito-shin


本音、本質に迫るために


(小熊)本紙1月15日号にて実施した読者アンケートについて、162名の読者から返信いただきました。本当にありがとうございます。「読者オフ会」と「WEBアーカイブ」について、利用したいか否かの関心度を調査したわけですが、自由記述欄で「〇〇の記事が読みたい」という要望も多く寄せられ、今後の紙面内容を考えるうえで、多くの題材をもらえたと思いました。現在、編集部内で何度も読み合わせ、記事化に向けて検討しています。

(茂手木)なかでも私が気になったのは「不登校後の進路」。学校外の居場所は全国にあり、無理に学校に行かなくてもいいと考えている人は少なくないと思います。しかし、一方で大きな不安も感じているのではないか、と。家に居ても居場所に通っていても、いつかは社会に出ていかなければいけない。将来を考えるがゆえに湧いてくる不安や焦りについて、真正面から考えるべきだと感じました。子どもも親も気になる進路について、さまざまな具体例を提示する必要があるなと。

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