不登校新聞

375号 (2013.12.1)

声「受容か、甘やかしか」

2013年11月29日 15:13 by kito-shin
2013年11月29日 15:13 by kito-shin


 『Fonte』のメーリングリスト内で、「受容」と「甘やかし」についてのやり取りが行なわれていました。ちょっとしたことに見えて、大事なことなんだなと思います。

 私自身の経験にもありました。まわりに誰かがいるわけでもなく、ただ子どもと親である私との関係があるだけなのに、「これって、子どもを甘やかしているんじゃないだろうか」と思う。まるで、自分のなかで何かがささやくように…。

 「甘やかし」というように、「やかし」がくっついている言葉は、手のひらのうえで相手をころがすような、非対等的なようすを表すのではないでしょうか。「冷やかし」や「脅やかし」みたいに。なかには入っていかない、外側にいる。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「あなたは誰より大切だよ」不登校を経験した4児の母が、あのころ一番欲しかった言葉【全文公開】

624号 2024/4/15

「僕、先週死んじゃおうかと思ったんだよね」小5で不登校した息子の告白に母親が後悔した対応

623号 2024/4/1

「原因を取り除けば再登校すると思っていた」不登校した娘の対応で母がしてしまった失敗から得られた気づき【全文公開】

623号 2024/4/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

626号 2024/5/15

旅人「キノ」がさまざまな国を巡る『キノの旅 the Beautiful Wor…

625号 2024/5/1

「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…

624号 2024/4/15

タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…