不登校新聞

286号(2010.3.15)

隣る人「必要だった失敗」

2013年12月04日 11:47 by nakajima_


 高校受験を迎えた2人の中学生。前期試験の結果は残念ながら2人とも不合格でした。それぞれ小1と小3のときに光の子どもの家に来た2人は、登校中にランドセルを投げ捨ててしまったり、高学年とケンカをして道路にしゃがみ込んでしまったりということをくり返し、ほぼ毎日、登下校に職員が付き添うような状況でした。

 そして学校へたどり着いたと思ったらそこでも落ち着かず、担任からの連絡を受け、これまたほぼ毎日のように授業参観状態の時期もありました。3年生の遠足や5年生の林間学校の際は学校側の要請で職員が同行しました。児童精神科医からは「典型的なADHDですね」とも。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

第18回 寝屋川教師刺殺事件【下】

232号(2007.12.15)

最終回 家庭内暴力とは何か【下】

232号(2007.12.15)

第232回 不登校と医療

232号(2007.12.15)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

470号 2017/11/15

性的少数者であることで学校に居づらくなり、不登校になる子どももいる。少数者...

469号 2017/11/1

わが家の息子たちは、もう「不登校」ではありませんが、不登校が「終わった」「...

468号 2017/10/15

10月22日に投開票が行なわれる衆議院選挙。各党の不登校政策・いじめ問題へ...