不登校新聞

284号(2010.2.15)

声「食べるを考える」

2013年12月06日 12:20 by kito-shin


 最近、私は拒食症傾向なのだが、春になったらヒヨコを買って、育ててシメてさばいて食べようと思っている。いま、私たちはふつうに食事をしている。しかし、そのほとんどは生き物が解体された切り身だ。その生き物の生涯を、死に際を考えない。牛や豚を育て、殺し、食べるのはふつうの家なら不可能だ。でもニワトリなら育てることができる。それを食べるか、ムリだと判断するか、考えることができる。「考えて選択」することができる。食事をするということはすでに「選択」することだけど、その前に無視していることが多すぎないか、と最近思う。なので、自分でやれることからやろうと思う。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

4月から自立すると親に告げたが あてもなくギークハウスを取材

474号 2018/1/15

不登校して毎日バトルだった母が変わったきっかけは

472号 2017/12/15

中3で再登校へ、最初の一歩が緊張したけれど

472号 2017/12/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

474号 2018/1/15

安冨さんは2013年から女性向けの服を着る「女性装」をするようになった。「...

473号 2018/1/1

2017年も、子ども若者に関わるさまざまなニュースが飛び交いました。そこで...

472号 2017/12/15

みんなが学校に行っている時間帯は「楽しいこと」をしてはいけないって思ってい...