不登校新聞

282号(2010.1.15)

不登校の歴史 第282回

2013年12月11日 14:44 by nakajima_


 2010年の幕が明けたが、民主党が政権交代した今、不登校政策はどう変わるのだろうか。いや、変えていけるのだろうか。

 登校拒否・不登校の子どもたちが日本で認識され始めて約50年、国の政策としては「学校復帰が前提」の一本でやってきた。35年前から急増する一方の不登校に対して、歯止めをかけようと、平成15年(2003年)3月、「不登校問題に関する調査研究協力者会議」の答申が出され、現在は、その答申にもとづいた不登校対応が行なわれている。本欄前号で紹介したのは、その3章であり、自立のために登校が必要であり、登校するよう何らかの働きかけが必要という主旨であった。

 今号は、それに続く第4章である。第4章は「学校の取組」となっており、長いので2回にわけて紹介する。いったい、学校にどう取り組め、と言っているのだろうか。

この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。

すでに登録済みの人はこちらからログインしてください。

関連記事

第232回 不登校と医療

232号(2007.12.15)

読者コメント

コメントはありません。

バックナンバー(もっと見る)

463号 2017/8/1

休んでいるあいだは、ずっと押入れにひきこもって生活していました。押入れの中...

462号 2017/7/15

学校に行かなくなったのは体調を崩したことがきっかけでしたけど、決定打になっ...

461号 2017/7/1

私もなんとか学校へ行ってましたが、人生で一番つらかったのが中学時代です。だ...