不登校新聞

376号 (2013.12.15)

かがり火 多田元

2013年12月13日 15:51 by kito-shin


 南アフリカで人種差別(アパルトヘイト・人種隔離)と闘った元南アフリカ共和国大統領のネルソン・マンデラさんが12月5日、95歳で亡くなった。南アフリカで白人以外で初めて弁護士として法律事務所をヨハネスブルグに開いた。アパルトヘイトは、白人の支配下で白人以外の人種を差別して隔離するものだ。

 マンデラさんはアパルトヘイトという強固な人種差別と闘うため、先頭に立ち、権力者に捕えられ、27年間刑務所にとじこめられた。しかし、人々が反アパルトヘイトに立ち上がり、アパルトヘイト廃止が実現。マンデラさんは釈放され、大統領に選ばれた。それは民主化の象徴と言える。
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