11月30日、文科省は08年度の「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の結果を公表した。それによると、児童生徒の暴力行為の発生件数は5万9618件(前年比6862件増)と、過去最多となった。
 
  「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」(以下、本調査)とは全国の国公私立の小中高校を対象に、暴力行為、いじめ、自殺、出席停止、教育相談の状況を調査したもの。文部科学省が教育委員会を通じて毎年実施している。

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