不登校新聞

279号(2009.12.1)

第279回 「協力者会議」最終報告は

2014年02月13日 13:43 by nakajima_


連載「不登校の歴史」


 今回から数回、2002年に設置された「不登校問題に関する調査研究協力者会議」の報告書を紹介したい。タイトルは「今後の不登校への対応の在り方について」となっており、91ページ立てである。

 全部で8章あり、別添で「適応指導教室整備指針(試案)」「不登校に対する連携モデル(試案)」「民間施設についてのガイドライン(試案)」の3つがついている。そのあと、参考資料として、文部科学省が調査した「不登校児童生徒数の推移」「スクールカウンセラーの設置状況」など27のデータと、今回の協力者会議のなかで報告された「不登校保護者に対するアンケート調査」が29ページにわたり紹介されている。そして、巻末に「資料」として、今回の協力者会議にかかわって出された、調査研究事項と委員人名を示す「不登校問題に関する調査研究について」と、審議経過と、今後の不登校への対応の在り方について(報告骨子)の3つが収録されている

この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。

すでに登録済みの人はこちらからログインしてください。

関連記事

第232回 不登校と医療

232号(2007.12.15)

読者コメント

コメントはありません。

バックナンバー(もっと見る)

463号 2017/8/1

休んでいるあいだは、ずっと押入れにひきこもって生活していました。押入れの中...

462号 2017/7/15

学校に行かなくなったのは体調を崩したことがきっかけでしたけど、決定打になっ...

461号 2017/7/1

私もなんとか学校へ行ってましたが、人生で一番つらかったのが中学時代です。だ...