不登校新聞

277号(2009.11.1)

声「やめられないから やめないこと」

2014年01月22日 14:20 by nakajima_


 本紙のWeb10月特集「哲学者が語る不登校」を毎回、興味深く読んでいます。いまから5、6年前、20歳を過ぎてから、自分もよく一人、パソコンの前であれこれと取り留めのないことを考えていました。最近では、考えることよりも何かをしてみたいと思うことが多くなり、部屋をちょっとずつ掃除したり食べる量を調節してダイエットをしたりしています。考えごとをしていただけの時期と比較したら、いろいろとやっているなと思います。が、やっぱりそのぶん、考える時間が減ってるんだな、とも思います。

 僕は考えることが好きではありません。考えてもどうにもならないことばかりだし、誰かを助けられるわけでも役に立つわけでもないことばかり考えています。とても人に言えないようなことも、よく考えています。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

大人に対して心を閉じていた私が心を開けるようになった理由

498号 2019/1/15

資格も仕事もあるし、仲間もいるのに別れられない学歴コンプレックス

498号 2019/1/15

いじめ対策で小1からキャラ研究、仮面を外して自分になるまでの道

498号 2019/1/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

498号 2019/1/15

漫画家りゃこさんが、毎回、自身の不登校経験を漫画で解説する「私の不登校もの...

497号 2019/1/1

過去最多を更新した不登校と児童虐待。子どもたちを取り巻く状況にどんな変化が...

496号 2018/12/15

父がしてくれたことで、とてもうれしかったことがありました。不登校でひとり暮...