8月22日~23日にかけて、「子ども交流合宿ぱおぱお」が東京・早稲田にて行なわれた。合宿には2日間で延べ260人の子どもたちが参加した。子ども交流合宿が東京で行なわれるのは、2001年に東京・晴海にて行なわれて以来、8年ぶり。

 初日に行なわれた企画は「戸山公園で遊ぼう」「ライブカフェ」「染めもの」「みんなでしゃべろう子どもの権利」など。また夜企画として、「子ども市」のほか、宿泊先となる旅館に戻っての「夜のカードゲームパーティ」「夜のまったりだべり場」など、さまざまな企画が催された。

 イラスト交流が"すごく楽しい”


 初日の企画でもっとも多くの参加があったのがフリースペースで行なわれたイラスト講座。20名を超す子どもたちの参加があった。子ども交流合宿の参加は初めてという16歳の女の子は「ふだん自分が描いた絵を人に見せたり、逆に人の作品を見るような機会はあまりなく、こうした場でおしゃべりしながら絵を描けたのはすごく楽しかった」と語った。そのほか、フリースペースでは子ども交流合宿恒例となったカプラ(積み木)や大画面でのテレビゲームなど、早稲田大学の教室の一室は子どもたちの大きな熱気に包まれた。

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