不登校新聞

273号(2009.9.1)

手記 父として葛藤の連続

2014年02月04日 15:19 by 匿名

 現在小学校6年生の娘が学校に行かない状態になったのは、5年生の5月末から。小学校4年生の2学期にいじめに遭い、学校側に訴えるも真摯に対応してくれず解決につながらなかった。

 その後、娘の意思もあり転校。転校後、いろいろありつつも4年生はどうにか通い続けた。5年生になりクラス替え後の新しい級友との関係に苦しみ、親の目から見ても学校に通い続けることはマイナス部分のほうが強くなっていった。

 本来学校は、家庭では得られない別の何かを得るために通っているはずなのに、失うことのほうが多いと感じざるをえない状況に、「学校って結局何なのだろう…」と考えさせられる日々。新しい担任や校長も前の在籍校同様、娘の「受けとめ方の問題」との反応。 

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「すべてがストップしてしまう」息子が不登校になって心配だったこと

539号 2020/10/1

心療内科では何も変わらず、不登校の親の会で心がほぐれた

538号 2020/9/15

「これからどうする」と聞かれても親だって困る【祖父母と孫の不登校】

537号 2020/9/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

540号 2020/10/15

トレーラーハウスを活用した新しいフリースクールが誕生。スタッフの小関翼さん...

539号 2020/10/1

俳優として活躍する佐藤二朗さん。かつては「暗黒の20代」をすごしていたとい...

538号 2020/9/15

戦後から現代へ、歌い手として生き抜いてきた加藤さんにお話をうかがった。