不登校新聞

272号(2009.8.15)

社民党回答’09

2014年02月13日 12:16 by 匿名
2014年02月13日 12:16 by 匿名
◎各政党には4点の質問をした。質問項目は下記の通り。

質問① 「学校外で子どもが学び育つことへの見解、財政面も含めたフリースクールなどへの支援についてのお考えと政策をお聞かせください」。

質問② 「不登校の子の家庭における子育て・教育についての考えと政策を、お聞かせください」。

質問③ 「ひきこもりについての考えと政策について、お聞かせください」。

質問④ 「秋葉原無差別殺人事件を機に、経済的に、精神的にゆとりが持てない『若者の貧困』が注目されましたが、貴党の考えと政策についてお聞かせください」。

①回答 子どもは学校だけで育つわけではなく、学校や家庭だけではない、安心できる居場所が必要です。しかし、社会・家庭状況が大きく変容するなかで、その居場所が少なくなっているように思います。行政だけでなく、フリースクールやNPOの取り組みを支援するなど、多様な手法を組み合わせることで、子どもが育ちやすい多様な社会環境を整備する必要があると考えています。

②回答 不登校という選択肢も当然に認められるべきですが、学ぶこと自体は必要です。不登校の子にも教育を受ける権利を保障する必要があります。

 具体的には、フリースクールの充実や家庭学習の支援制度など、仕組みを整備する必要があると考えます。さらに、そもそも学校に行きたくない、行けない事情について、ていねいに原因を探り、学校の状況に問題があるならば改善する努力も必要です。
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