不登校新聞

272号(2009.8.15)

公明党回答’09

2014年02月13日 12:17 by 匿名
◎各政党には4点の質問をした。質問項目は下記の通り。

質問① 「学校外で子どもが学び育つことへの見解、財政面も含めたフリースクールなどへの支援についてのお考えと政策をお聞かせください」。

質問② 「不登校の子の家庭における子育て・教育についての考えと政策を、お聞かせください」。

質問③ 「ひきこもりについての考えと政策について、お聞かせください」。

質問④ 「秋葉原無差別殺人事件を機に、経済的に、精神的にゆとりが持てない『若者の貧困』が注目されましたが、貴党の考えと政策についてお聞かせください」。

①回答 さまざまな事情により学校で学びたくても学べない子どもたちに対して、子どもの学ぶ権利を保障する観点から、国の責任として支援していく必要があると考えます。そのうえで、今日、民間やNPOによるフリースクールなどによる取り組みは重要な役割をはたしていると認識しており、今後、民間施設、フリースクールなどへの財政面も含めた幅広い支援が重要であると考えています。

②回答 不登校の子ども一人ひとりの多様性を尊重し、きめ細かな教育的支援が求められます。学校や地域、家庭が連携を深められるような体制づくりやメンタルフレンド制度の推進、保護者への支援・アドバイスなど、家庭教育の支援を充実することが重要であると考えます。
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