不登校新聞

269号(2009.7.1)

第5回 世界はまた一つ平和へ

2014年02月26日 14:23 by nakajima_


連載「安心ひきこもりLIFE」


 6カ月以上、働かない息子をめぐって親子がいがみ合う状態を「社会的ひきこもり」と呼びます。逆に言えば、このいがみ合いから距離をとることができれば、われわれが目指すひきこもり休戦状態となります。ひきこもりダディーの関心は結局のところ、老後の不安ただひとつです。大金持ちであったり友人や仲間の多いダディーは、自分の心配が少ないので、息子がひきこもっていても取り乱すことはありません。貧しく友だちもいないダディーだけが、すねかじり息子のせいで老後の惨めさが倍増すると、腹を立てているのです。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

第18回 寝屋川教師刺殺事件【下】

232号(2007.12.15)

最終回 家庭内暴力とは何か【下】

232号(2007.12.15)

第232回 不登校と医療

232号(2007.12.15)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

474号 2018/1/15

安冨さんは2013年から女性向けの服を着る「女性装」をするようになった。「...

473号 2018/1/1

2017年も、子ども若者に関わるさまざまなニュースが飛び交いました。そこで...

472号 2017/12/15

みんなが学校に行っている時間帯は「楽しいこと」をしてはいけないって思ってい...