不登校新聞

263号(2009.4.1)

少年犯罪、半世紀ぶりに10万人切る

2014年04月10日 12:19 by nakajima_
2008年に刑法犯として検挙された少年(14~19歳)は9万966人だったことが、2月19日、警察庁のまとめでわかった。5年連続の減少で、10万人を下回るのは、52年ぶり。

 検挙された少年の内訳で、もっとも多かったのが「窃盗犯」(路上ひったくりや自転車盗難など)で5万2557人、検挙者数全体57・8%を占めた。つぎに多かったのが「粗暴犯」(暴行、障害、恐喝など)で8645人(同9・5%)だった。

 「凶悪犯」(強盗、放火、強姦、殺人など)として検挙されたのは956人で、前年より86人減り、5年連続の減少となった。「凶悪犯」のうち、もっとも多かったのが強盗713人で、「凶悪犯」全体の74・6%を占めた。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

大分県が不登校支援プラン発表、県内50団体を網羅

506号 2019/5/15

少年法の適用年齢引き下げに反対 愛知県弁護士「文化の破壊」

505号 2019/5/1

文科要請「2月中に登校してない子に面会を」、面会相手は先生以外も可

501号 2019/3/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

506号 2019/5/15

シングルマザーの母親と不登校の娘を描いた漫画『たそがれたかこ』(講談社)。...

505号 2019/5/1

発達障害、家庭内暴力、不登校、ひきこもり、うつ病などを経て2011年、「も...

504号 2019/4/15

千葉県習志野市で行なわれたシンポジウム「私にとっての不登校」では、不登校経...