さてさて先日のことですが、私たちが地元の公民館を借りて開いている居場所の広報チラシを配ってもらえないかなと、ある小学校へお願いの電話を入れました。

 で、ひと通り説明したのですが、向こうから返って来た最初の一言が「やっぱり問題のある子どもたちがそちらに行っているんですか?」ですって。どうしてそういう言葉を無造作に口にするのかな~。子どもというのは学校へ通って、集団生活をして……そういうのが健全な姿なのだっ! というイメージが抜きがたくしみ込んでいるんでしょうね、きっと。そしてそのルートと別の道を行く子どもだと、ただちに「問題がある」と、こうなってしまう……電話を終えた後、改めてつらつらとそんなことを考えました。

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