不登校新聞

260号(2009.2.15)

声「居場所じゃがいも」

2014年04月17日 15:42 by nakajima_


 2月4日、「居場所じゃがいも」では、節分の豆まきをじゅうぶんにできなかったという子どもたちが、これでもかというほどに思いきって豆をまき、ぶつけ合いました。豆まきで盛りあがった後は「ずもぐり豆」という名前の、新潟県産の小粒落花生を、ほおばりました。

 「居場所じゃがいも」は、NPO法人でもなく、行政や地域との連携も全然できていません。多様な教育プログラムも居場所紹介の豪華なリーフレットもありません。月謝もなく、助成金なども得られないため財政的にも厳しく、活動場所も私の家の居間と、独自の居場所もない……。そんな「ないないづくし」の居場所を頻繁に利用する数人の子どもたちとともに、活動を10年続けてきました。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

親の笑顔が子どもの笑顔の近道、だから「遊ぶ親の会」をつくりました

496号 2018/12/15

高校進学に伴い姉妹とも身体に症状 危機を乗り切った原則とは

197号(2006.7.1)

「学校と話すとホントに腹が立つ」校長と私のバトルレポート

494号 2018/11/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

496号 2018/12/15

父がしてくれたことで、とてもうれしかったことがありました。不登校でひとり暮...

495号 2018/12/1

バンドメンバー全員が不登校経験者という「JERRYBEANS」。そのボーカ...

494号 2018/11/15

文科省の調査によると2017年度に不登校した小中学生は14万4031人。5...