2月4日、「居場所じゃがいも」では、節分の豆まきをじゅうぶんにできなかったという子どもたちが、これでもかというほどに思いきって豆をまき、ぶつけ合いました。豆まきで盛りあがった後は「ずもぐり豆」という名前の、新潟県産の小粒落花生を、ほおばりました。

 「居場所じゃがいも」は、NPO法人でもなく、行政や地域との連携も全然できていません。多様な教育プログラムも居場所紹介の豪華なリーフレットもありません。月謝もなく、助成金なども得られないため財政的にも厳しく、活動場所も私の家の居間と、独自の居場所もない……。そんな「ないないづくし」の居場所を頻繁に利用する数人の子どもたちとともに、活動を10年続けてきました。

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