不登校新聞

260号(2009.2.15)

ひといき 前澤圭介・小熊広宣

2014年04月17日 16:00 by 匿名
2014年04月17日 16:00 by 匿名


 先日、右下の親知らずを抜きました。親知らずが歯茎に完全に埋没していて、ふだん行っている歯科医院では「うちでは抜けない」と言われ、病院の歯口科を紹介されたのですが、そこでも「これは時間がかかるから日を改めて抜きましょう」と言われてしまい、不安は募るばかり。

 それから一週間後、いよいよ抜歯。抜歯中は麻酔がバッチリ効いていたので痛みはありませんでしたが、抜いた後は右の頬がパンパンに腫れて、物は噛めないわ、枕は血だらけになるわ、人には恥ずかしくて会えないわ(これはマスクをして何とかカバー)、散々な目にあいました。次は左を抜きます……。(東京編集局・前澤佳介)
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