不登校新聞

359号(2013.4.1)

第10回 床屋にもいかないのは、なんで?

2013年12月25日 12:06 by kito-shin

 

連載「孫の不登校」


 19歳になるお孫さんが「高2で中退して以来、ほとんど家にいるのだが、床屋に行ってくれないので悩んでいる」という相談がありました。
 
 去年あたりから、リビングに降りてくるようになり、自然に食事もいっしょにできるようになったが、祖母としての心配は、髪はボウボウ、ひげもボウボウの姿を見て、情けなくて食事ものどを通らないそうです。一度「床屋にでも行ってみる?」と声をかけたが、チラッとにらんで黙ったまま、その後もコンビニには行くけれど、床屋にはいかない。「どうしたら床屋に行ってくれるだろう」と悩んでおられました。

 

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