不登校新聞

257号(2009.1.1)

ひといき 小熊広宣・山下耕平

2014年05月12日 14:26 by 匿名

 
 お正月の楽しみといえば、「お年玉」だろう。「おじいちゃんからの分はゲームに使って…」と、「取らぬ狸の皮算用」に私はいつも真剣だった。そして、いざお年玉をもらうと、そそくさとトイレに駆け込む。無論、中身を確認するためだ。「お正月時の子どものトイレ利用率」などという統計を総務省が取れば、おそらく通常時の1・5倍増という結果が出るのではないだろうか。

 ところが最近、私自身が甥や姪にお年玉をあげる立場になった。中身の確認のためだけではなく、「お年玉をあげたくない大人だって、お正月にはトイレに駆け込むんだぞ」ということを、この場をかりて、全国の子どもにお伝えしたい。
(東京編集局・小熊広宣)

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひといき

547号 2021/2/1

ひといき 小熊広宣・山下耕平

243号(2008.6.1)

コラム「学校に行くか死ぬか、以外の道」 小熊広宣

緊急号外(無料)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

554号 2021/5/15

生駒知里さんは、ホームスクールで子育てをされているお母さんの一人です。ホー...

553号 2021/5/1

ここ数年で広く知られるようになってきた「HSP」。HSP専門カウンセラーの...

552号 2021/4/15

学年別でみるといじめのピークは小学校2年生。低学年のいじめとはどんなものな...