不登校新聞

256号(2008.12.15)

わが子のやりたいを親子で

2014年05月12日 15:35 by nakajima_


 3DKのアパートに、私と夫、ホームエデュケーション生活の中学2年生の娘と、思い出したようにまれに学校へ行く小学3年生の息子と4人で暮らしています。

 いまでは私も、わが家はホームエデュケーションと自認していますが、子どもたちが学校に行かなくなった当時は、そんな言葉さえ知りませんでした。

 はじまりは、娘の登校拒否でした。幼少のころから、とても人見知りの強い子でした。幼稚園もだいぶ休んでいたので、小学校へすんなり通えるとは思っていませんでした。

 そうした私の予想は、当たり、調子よく娘が小学校に通っていたのは最初の1週間くらいでした。当時、私は、子どもがイヤがらずに学校へ行くなら、行ったほうがいいのではと思っていました。でも、現実には、目の前で行きたくないとくり返し泣いている娘がいました。
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