不登校新聞

256号(2008.12.15)

ひといき

2015年01月19日 10:46 by nakajima_

 

 

  高校生のころ、「車の免許は取らない」と決めていた。「電車だってある。自転車だってある。どこにだって行ける。車は必要ない」と思っていた。また、乗り物酔いも激しかったので、車に乗るたびにひどい頭痛にさいなまれ、憂鬱な気持ちになった。

 いまでも車が絶対に必要なものだとは思っていないのだが、持っていたらなにかと便利なのではと思い、先日、自動車教習所へ入校した。

 入校手続きがすむと、各種の教本を渡された。9カ月の期限内にこんなにたくさんのことを覚えられるだろうか、車を前に進ませることすらできないのでは、と不安がよぎる。免許を取得できたときには盛大に祝ってやってください。

 

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