不登校新聞

252号(2008.10.15)

書評「自分を生きる学校」

2014年07月10日 15:10 by nakajima_


出版 せせらぎ出版
編集 デモクラティック・スクールを考える会
定価 1800円
FAX 0790・26・1129(黒田喜美)

 兵庫県にあるデモクラティック・スクール「まっくろくろすけ」と「宙(そら)」、大阪府の「なわて」の3校の実践が一冊の本になりました。

 「時間割」も「テスト」もなく、子どもたちが自由に過ごし遊んでいる、そんななかで自ら学ぶデモクラティック・スクール。従来の学校とはまったくちがう環境です。そんな「自由な学校」を支えているのは「年齢によらず誰もが対等に民主的に学校運営に参加できる」ということ。そこから、いかに深い学びが起こっているのか、自分の言動に責任をもち、かつほかの人や全体に対する思いやりをもつ人へと育っていくのか。そんなデモクラティック・スクールの魅力があますところなく紹介されています。

この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。

すでに登録済みの人はこちらからログインしてください。

関連記事

読者コメント

コメントはありません。

バックナンバー(もっと見る)

463号 2017/8/1

休んでいるあいだは、ずっと押入れにひきこもって生活していました。押入れの中...

462号 2017/7/15

学校に行かなくなったのは体調を崩したことがきっかけでしたけど、決定打になっ...

461号 2017/7/1

私もなんとか学校へ行ってましたが、人生で一番つらかったのが中学時代です。だ...