不登校新聞

390号 (2014.7.15)

戦争できる国になるのは反対 奥地圭子

2014年07月11日 11:25 by kito-shin


◎かがり火

 安倍内閣が、憲法解釈を変更し「集団的自衛権」の行使容認を閣議決定した。これはこれまで、憲法によって守られてきた平和主義の大転換であり、のちにふり返って、「あのときが他国との戦争への始まりだったんだ」となりかねない重大な決定だと思う。

 安倍首相は「戦争する国になることは断じてありえない」「これは抑止力であって、平和主義は変わらない」と明言しているが、その言葉は信じられない。中学生たちだって言っている。「よその国の戦争を手伝ったら、攻められている国は日本を『敵』だと思って攻撃するでしょ。そして、その戦争に行くのは僕らでしょ」。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「親や家族に捨てられた」ひきこもり当事者の生の声を聞く【書籍紹介】

522号 2020/1/15

有名人に会えて感激、東京ゲームショウ2019レポート

522号 2020/1/15

法の誕生を本で知らせよう 不登校の歴史vol.522

522号 2020/1/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

522号 2020/1/15

ふつうの学生生活を送りたいと言われて親は何をすればいいのでしょうか。函館圏...

521号 2020/1/1

テレビや音楽活動で活躍するりゅうちぇるさん。学校で苦しんできた自身の経験を...

520号 2019/12/15

不登校経験はないものの、小学校から高校まで、ずっと学校生活に苦しんできたと...