不登校新聞

390号 (2014.7.15)

戦争できる国になるのは反対 奥地圭子

2014年07月11日 11:25 by kito-shin


◎かがり火

 安倍内閣が、憲法解釈を変更し「集団的自衛権」の行使容認を閣議決定した。これはこれまで、憲法によって守られてきた平和主義の大転換であり、のちにふり返って、「あのときが他国との戦争への始まりだったんだ」となりかねない重大な決定だと思う。

 安倍首相は「戦争する国になることは断じてありえない」「これは抑止力であって、平和主義は変わらない」と明言しているが、その言葉は信じられない。中学生たちだって言っている。「よその国の戦争を手伝ったら、攻められている国は日本を『敵』だと思って攻撃するでしょ。そして、その戦争に行くのは僕らでしょ」。
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