不登校新聞

391号 (2014.8.1)

記者コラム 最高の“お断り”だった水木しげるさん

2014年07月30日 14:39 by kito-shin


 あまり知られていませんが、本紙のインタビュー取材は、すべて無料で受けていただいています。当事者や親はもちろんですが、かなり著名人の方も同様です。つまり、宣伝効果がほとんどなく、ギャラもなく、時間はかかる……、"気持ち一つ”でみなさんに承諾をいただいています。だからこそ、取材の企画書(依頼書)は一生懸命、作成します。なぜ、いま、その人に取材したいのか。その人でなければダメなのか。自分のなかで「これが一番だ!」と思う理由を考え、言葉を整理し、相手にわかりやすいよう企画書を作成する。私の場合は、この作業が人より遅くて数日間かかります。もちろん、子ども若者編集部の人だと慣れていないので数カ月間ほどかけて企画書をつくる人もいます。
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