不登校新聞

249号(2008.9.1)

第4回 介助員に聞く学校のナゼ

2014年08月07日 14:33 by nakajima_

連載「学校のナゼ」


 相談業務やティームティーチングの拡充により、児童生徒に個別に対応する介助員が嘱託職員などのかたちで学校現場で働いている。今回の「学校のナゼ」は現在、学校で介助員として勤務しているAさんとBさんの両名に執筆していただいた。なお、守秘義務の観点から、執筆者名や勤め先などの詳細はすべて秘匿している。

時間を奪う大人の都合 ~Aさんの場合~


 学校に行っていると、ナゼだと思うことにたびたび出くわす。その一つが「時間」。

 当然ながら学校には「時間割」があり、その通りに授業を進めなければならない。だから、遅れること、遅らせることは、もってのほかだ。そのなかで、子どもたちは日々、がんばっている。
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