佐賀県嬉野温泉で行なわれた今回は、外出企画とホテル内企画の双方が充実した交流合宿となった。

 初日はまず、子どもシンポジウムを皮切りに始まった。4名が登壇。不登校に至ったいきさつや現在の状況、また不登校をして感じたことや変わったことなど語るなどし、ときおり会場からは笑いもこぼれた。

 外出企画として「干潟で遊ぼう」が行なわれた。干潟のオリンピック「潟(ガタ)リンピック」が行なわれるなど、佐賀県では干潟での泥遊びが有名だ。

 本企画にも20名の子どもたちが参加し、ふだんでは体験できない全身を使った泥遊びを堪能していた。東京から参加した15歳の女の子は「頭からつま先まで、泥だらけになるほど遊べて楽しかったけど、ふだん使わない筋肉を使ったせいで全身が痛い」と、本紙取材に対しイキイキと語った。


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