不登校新聞

392号 (2014.8.15)

【親手記】あふれる不登校情報 何を信じれば

2014年08月08日 16:29 by nakajima_


 中3の息子は、中1の秋から不登校になりました。小学生のころは学校が大好きだった息子がまったくの別人になってしまったようで、息子に「なぜ? どうして?」と詰め寄りました。何を聞いても黙り込み、どれだけ時間を割いても固まったままの息子に、どう働きかけたらよいかわからず、ある不登校支援の場に相談に通いました。

 しかし、学校に戻すことを中心とした対応に、息子はさらにつらさを増し憔悴していきました。

 私は自分を「取り返しのつかない子育てで、息子を苦しめている最低の母親」だと思い、今から思えば根拠のない罪悪感で自らを責める毎日でした。

◎登校刺激って必要なの?

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