文科省は8月7日、「学校基本調査」の速報値を発表した。それによると、2013年度の小中学生の不登校は11万9617人(前年比6928人増)、6年ぶりに増加に転じた。また発達障害の子どもらが通う「特別支援学級」には18万7101人(同1万2220増)。18年連続で増加となった。ここ6年間は、毎年、ほぼ1万人ずつ増加を続けている。

 不登校児童生徒の内訳は小学校2万4175人(同3000人増)、中学校9万5151人(同3932人増)。中等教育学校261人(同78人増)だった。なお「病気」「経済的理由」「その他」を含めた理由別長期欠席者数は18万1301人(同5532人増)。こちらも7年ぶりに増加に転じた。

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