不登校新聞

350号(2012.11.15)

第7回 薬の危険量は明確に存在する

2013年12月25日 15:29 by kito-shin




連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」

 今回から「薬」についてお話します。身体は食べ物、精神は情報。人間は生命を維持するために、これら2つを取りいれ、行動します。薬も食べ物と同様、物質として体内に入り、吸収されて心身にさまざまな影響を与えます。
 
 精神医学で「投薬治療」というと、一般的に「患者の精神現象の一部に有効に作用するかどうか」という点を中心に評価されがちです。しかし、これでは、不十分。この講座では、「薬とはそもそも何か」という広い視点を踏まえながら、精神科で処方される薬について考えていきます。
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