全国ネット、NPO化へ



 2008年2月、「登校拒否を考える全国ネットワーク」は内閣府より認証を受け、NPO法人として活動することになった。 
 
 全国ネットは、1989年の「登校拒否を考える会」の合宿後、ネットワークの結成を目的に各地の親の会・居場所が集い、準備会を8団体で持ったのが始まりである。正式な活動は90年1月より開始、発足時は「登校拒否を考える各地の会ネットワーク」と称して活発に活動。団体数も増え、行政やさまざまな事件への対応も多くなるなか、94年「登校拒否を考える全国ネットワーク」に改称。96年には子どもの権利条約のカウンターレポートを全国の世話人が合宿して作成、『登校拒否と子どもの人権』として発刊、国連に送るなどした。


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