10年前、『現在、わが家には3歳から13歳まで5人の子どもがいます。』で、はじまる拙文を、生まれたばかりの不登校新聞『わが家の場合』の欄に載せてもらいました。
当時、学校とは「まったくなーんにも言うことを聞かないんだから。もうそっちはそっちで勝手にやってちょうだい」という"駆け落ち夫婦に手こずり、プッツンした親族”関係(現在進行中)に突入。「幸せな時間がいっぱい」という、素敵なタイトルをつけていただきました。「不登校生活エンジョイ推進委員(会員はいません)」として、張り切ったらしく、かっ飛ばして書いてます。10年経ったいまも、「あー、やっぱり幸せな時間がいっぱいで楽しいな~」と、同じように書きたいのです。本当にうれしい! ばんざーい!
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