この新聞が創刊されて、満10周年になる。不登校新聞からFonteに名前が変わったものの、一貫して不登校やひきこもりの当事者の視点に立って発行されてきた。編集局や支局のスタッフ、そして全国のみなさまに支えられての10年であった。
625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
読者コメント