不登校新聞

396号 2014/10/15

かがり火 奥地圭子

2014年10月14日 11:39 by kito-shin


 不登校の子どもたちが「いじめ自殺を防ごう」と自前で動画配信した。

 それを見た脳科学者・茂木健一郎さんが自身のツイッターで「無理しなくてもいい」をテーマに、7つのツイートを発信された。ツイートには動画趣旨に賛同するとともに「学校にきちんと行くべきだ、という規範がいかに根強いか、それをあらためて思った」と書かれてある。

 茂木さんは、さらにつぶやいた。

 「登校は義務である」とか「学校に行かないと社会性がつかない」とかいう狭い通念が、子どもや親を苦しめているのだろう。

 一般に「無理だ」と思ったら強いなくてもいい。行きたくなったら自然に人間は行く。無理したひずみはあとでかならずしっぺ返しがある。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

私の孤独を紛らわしてくれた ブルーハーツの歌詞

474号 2018/1/15

ひきこもり「おさんぽ女子会」始めました

474号 2018/1/15

走り始めた国の検討会議 不登校の歴史vol.474

474号 2018/1/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

474号 2018/1/15

安冨さんは2013年から女性向けの服を着る「女性装」をするようになった。「...

473号 2018/1/1

2017年も、子ども若者に関わるさまざまなニュースが飛び交いました。そこで...

472号 2017/12/15

みんなが学校に行っている時間帯は「楽しいこと」をしてはいけないって思ってい...